当日話し合う問題点


 1.アルレット―――ペロール―――レアールの三角関係をどう考えるか。さらに、セヴォーラ―――アルレット―――レアールの三角関
  係をどう捉えるか。

 2.ペロールの自己犠牲の動機はなにか。その自己犠牲行為はアルレットとレアールに理解されたであろうか。

 3.ペロールはどこまでコンラッドの分身たりえているか。

 4.聖書からの引用語句を利用した表現が作品の随所に見られる。コンラッドのキリスト教に対する信仰はどのくらい厚かったか。

 5.G. Jean-Aubry:Joseph Conrad Life & Letters (Volume Two)の325から327ページ〔エドワード・ガーネットに宛てた1923年12月4日付けの
  手紙〕と344ページ〔F. N. ダブルデイに宛てた1924年6月2日付の手紙〕について意見交換を行う。

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